2014年1月28日火曜日

Ubuntu

今日は昨夜の失敗談を。。

ちょっと浮気心を出してデスクトップパソコンにUbuntuを入れてみた。
ところがこいつは古いばーじょんでSkypeが入らない。
それなので最新バージョンを手にいれた。
インストールしてみても古いバージョンしか起ち上がらない。
Windowsを入れ直しても上手くいかない。
結局デュアルブート環境を諦めて最新バージョンをインストール。
今やUbuntu野マシンと化してしまった。

これで何が不自由かというと、実はそれほどでもない。
SkypeとDropboxはインストールできたし、オフィスの互換ソフトも入っている。
メーラーも設定できた。
一応これで8割がたは問題ない。

しかし、困ったことがある。
セキュリティソフトが未だ入っていない。
LineとAccessが入れられないのだ。
まぁ、Lineはインストールの方法がネットにあった。
トライしてみる価値はあると思う。
それが出来ればAccessも可能なのかもしれない。

私は時々こういう事をやらかしてしまう。
後先を考えないのだ。
常にカットアンドトライだ。
ある意味これは人生の姿勢にもいえるのかもしれない。

上手くこれがはまってくれると物事は上手くいく。
だが、逆の場合もある。
今回の件はどちらなのだろう?

要はこれをUbuntuの勉強の機会と捉えれば良いのではないだろうか?
実際、Windowsには少々飽きてきたし、良い機会なのかもしれない。
最悪は元に戻してしまえば良いのだ。
週末ならば時間もある。

以前はこういう考え方は出来なかったとおもう。
小さな良くないことも全ての悪いことと繋げていた。
いわゆる「考え方の歪み」だ。
それが出てこないということは、少しは考え方がましになったのかもしれない。
さぁ、今夜もUbuntuと格闘だ。

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