今日は昨夜の失敗談を。。
ちょっと浮気心を出してデスクトップパソコンにUbuntuを入れてみた。
ところがこいつは古いばーじょんでSkypeが入らない。
それなので最新バージョンを手にいれた。
インストールしてみても古いバージョンしか起ち上がらない。
Windowsを入れ直しても上手くいかない。
結局デュアルブート環境を諦めて最新バージョンをインストール。
今やUbuntu野マシンと化してしまった。
これで何が不自由かというと、実はそれほどでもない。
SkypeとDropboxはインストールできたし、オフィスの互換ソフトも入っている。
メーラーも設定できた。
一応これで8割がたは問題ない。
しかし、困ったことがある。
セキュリティソフトが未だ入っていない。
LineとAccessが入れられないのだ。
まぁ、Lineはインストールの方法がネットにあった。
トライしてみる価値はあると思う。
それが出来ればAccessも可能なのかもしれない。
私は時々こういう事をやらかしてしまう。
後先を考えないのだ。
常にカットアンドトライだ。
ある意味これは人生の姿勢にもいえるのかもしれない。
上手くこれがはまってくれると物事は上手くいく。
だが、逆の場合もある。
今回の件はどちらなのだろう?
要はこれをUbuntuの勉強の機会と捉えれば良いのではないだろうか?
実際、Windowsには少々飽きてきたし、良い機会なのかもしれない。
最悪は元に戻してしまえば良いのだ。
週末ならば時間もある。
以前はこういう考え方は出来なかったとおもう。
小さな良くないことも全ての悪いことと繋げていた。
いわゆる「考え方の歪み」だ。
それが出てこないということは、少しは考え方がましになったのかもしれない。
さぁ、今夜もUbuntuと格闘だ。
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