パソコンの定位置を変えた。
デスクトップの位置は変えなかったのだが、持ち運びようのPCとWindowsXPのPCの定位置を入れ替えた。
これまでは食事用のテーブルにWindowsXP機を置き、血糖値や食事のメニューをその都度入力していたのだが、結構な大きさが気になっていた。
また、持ち運びようのPCは趣味で書いている小説の設定などを書いたファイルを表示させていたのだが、画面の大きさからか結構見づらいものがあった。
そこでこの2台を入れ替えた。
スペースが欲しい食事用のテーブルはこれによって大分すっきりした。
また、大きめの画面が欲しいところも、その少ないスペースにそれなりに収まった。
元々WindowsXP機とWindows7スターター機(持ち運びよう)は体感的な速度にそれほど違いはなかった。
だから定位置が違っても、速度的には何の問題もないのだ。
これによって2台の使用用途が変わる。
血糖値入力用に使っているデーターベースはMSAccess2010形式から2000形式に落としたのだが、Access2000では一部うまく働かないところがある。
Windows7スターターの方にはAccess2010が入っているので、この問題が回避できる。
もともとWindows7スターターにはマルチメディアを除いてデスクトップと同じような環境が使えるようにしたいと思っている。
その一つがAccessデーターベースなのだ。
WindowsXPにはデスクトップのサブとジャンクで買ったギガビートへの音楽ファイルの転送だけしか考えていない。
それでもワープロ、表計算、Access2000、WindowsLiveWriterは入れてある。
文字通りデスクトップのサブ機の位置づけになっている。
しばらくこの定位置で使っていこうと思っている。
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