2014年4月2日水曜日

のんびりと過ごす

いつものように朝の日課は続いています。
朝食の後でのコーヒータイム、会社に来てからのBlogの更新。
幸せだと感じられる時間だ。

「書く」ということは、私が好きな行為の一つだ。
漠然として言葉にならないものを文字にして言葉に変換する。
それは一人で暮らす私にとってとても大事なものだと思っている。

仕事でも「書く」という行為はあるのだが、そこに自由はなく、あまり好きな行為ではない。
ただ、淡々と時間が過ぎていくのを待っている。
仕事の時はそんな感じなのだ。

では、部屋で過ごしているときはどうなのか?
これは割と何もしないで過ごしている。
疲れていることもあるのだが、何もしないという行為が好きなのだ。

また、Skypeなどで人と話していることもある。
入浴をしたり、心の状態の記録をつけたりもする。
意外と部屋にいるときは忙しいのだ。

それに私はスタートをきるのが遅い。
だから始業間際に来て仕事に向かうということが苦手なのだ。
会社に来てからの1時間は、私にとって大事な時間なのだ。

だから早起きを強いられてもこの日課をやめようとは思わない。
一人の時間を楽しめるものだからだ。
一人であっても充実した時間。
これからも、これを大事にしたいと思っている。

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