2014年3月30日日曜日

頭痛

私は頭痛持ちでもある。
朝起きた時、時々頭痛がして気分が沈み込む。
どんなコンディションの時にそれが起こるかはわからないが, あまり気持ちのよいものではない。
だからロキソニンが手放せない。

症状的には何かで軽く押さえられているような感じで脈を打つ。
ぼんやりとして眠気がする。
寝不足気味な傾向がある。
別に夜更かしをしているという感じはなく、いつもと同じように床についている。

そういう時は気分も割と沈んでいる時が多い。
まぁ、体調が良くないのだからそうなっても当たり前なのだ。
それが解っていてもやはり良い気持ちではない。

そんな時は再発するのではないかという不安が頭をもたげてくる。
勿論、根拠があるわけではない。
以前のように頻繁に起きているわけでもないし、体調は良くなってきているのだ。

これが比較的平日に起こらなくなっているのは良いことだと思っている。
休日ならば、治まる今で横になることが出来るからだ。
これが平日だとそうはいかない。

比較的眠い時に起こるということは、疲れているともいえるような気がする。
私の仕事は体を使うわけではないので、肉体的な疲れはないはずだ。
そうなると、疲れは精神的な面から来ている、ということになる。

けれども、私の職場は会話がとても少なく、他の部門との接点も少ない。
上司からの指示も多いわけではない。
もっぱら自分のスキルを高めるというのが仕事だといえる。

では、どこにストレスを受ける要因があるのだろうか?
それは多分、人の中に晒されているからだろう。
私は元来人嫌いなのだ。
そして「躁うつ病」という病気も持っているので、人と関わらないほうがいいと思っている。
そういう理由から、きっと人前にさらされると無意識のうちに気を使っているのだろう。
だから休日はぐったりとしている。

そういうストレスからなのだろうか、休日になると頭痛がするというのが比較的多いのは。。


だからといって、特別塞ぎこんでしまうほど憂鬱にはならない。
休日は休むことが第一。
その方法が私の場合は寝ることだと考えている。
頭痛がした時はロキソニンを飲んで横になるようにしている。
それでまた平日を落ち込むことなく迎えることができているのだ。

疲れがたまり、頭痛までしてしまうのは、まだ回復しきれていないのかもしれない。
時間が経てば、少しは変わってくれるのかもしれない。。

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