今日は嬉しいサプライズがあった。
リワークプログラムに通っている仲間が二人、見舞いに来てくれたのだ。
自分たちもそれぞれ問題を抱えているのに、人を気遣うことができる。私に同じことが出来るかと問いかけられた場合、なんと答えるのか、自分にはわからない。
それでも、弱っている時に来てくれる人物というのは、有難い。
これまでの私の人生の中で経験したことのない出来事だった。
人に壁を作り、自分を表に出さない。
そんな生き方が変わってきたのだろうか?
これを期に変わってもいいのかもしれない。
長かった苦痛だけの人生に変化が起きているのかもしれない。
私は守られている。
そう実感できる1日だった。
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