今日は通院日。
スクーターで30分ほどかけて、暑い中を渋谷まで来ました。
土曜日なので、割と混んでいます。
そういう中で、受付の前に陣取って、事務員の人をからかっている馬鹿者(私はこういうのを若者とは呼びたくない)が、おりました。
こいつの為に診察券が出せない。
普通なら気配を感じてどくはずなんだけど、こいつはそんなことさえも気づかないご様子。
私は滅多には感じないのだが、このときは「親の顔が見てみたい」と思ってしまいました。
まぁ、通っている病院が「診療内科」なので、こんな輩がいても、仕方はないのですが、あまりにも非常識。
心の病気にも見えない。
こういうのがいるから、本当の病を抱えている者が迷惑を被るのだ。
世の中には、うつ病になりたがる輩もいるという。
正直、腹立たしい。
メンタル面は未だに理解されているとはいえない状況にあります。
こういう奴らが少しでも少なくなって欲しいものだと思っています。
2013年8月31日土曜日
個人の自由
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